プログラミング入門-3 コンパイルとインタプリタ

前回説明したように、プログラムとはコンピューターのデータの一種で0と1の並びです。16進数で表すこともできますが、現代のプログラミング言語は数学の表記と英語の文法に近い形で記述することができます。

プログラムは、一旦人間によって書かれたあと、前回説明したようにアセンブル処理されて0と1の並びに変換されて処理されるのが基本です。HLL(高級言語)で書かれたプログラムがアセンブルと同じ処理が行われて、コンピューターの処理命令に変換されてバイナリープログラムに変換される処理を「コンパイル」といい、それを行うためのプログラムを「コンパイラー」といいます。

もうひとつ別の方法があります。コンピューター(ハードウェア)が直接処理できる命令の羅列に変換せず、プログラム記述データ(HLLで書かれている)を読み込んで、そこに書かれている通りの処理をするプログラムが処理を行うことです。これは「通訳」という意味と同じ「インタープリト」といい、それを行うプログラムを「インタープリター」といいます。また、インタープリターに読み込ませることができるプログラミング言語を「インタープリター言語」といいます。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中